用語辞典
3Dモデル制作でよく使われる専門用語を、初心者向けにわかりやすく解説しています。 わからない言葉があったら、ここで調べてみてください。
109件の用語が見つかりました
ああ行21
アバター
バーチャル空間で自分の分身として使用するキャラクター。2Dイラストや3Dモデルで表現される。
ウィップ
Work In Progressの略。制作途中の状態を指す。進捗報告時によく使われる。
おひろめ
新しいモデルやデザインを初めて公開すること。VTuberの3Dお披露目配信は大きなイベントとなる。
エッジループ
メッシュ上で連続するエッジ(辺)の輪。関節部分などに適切に配置することで自然な変形が可能になる。
アーマチュア
ボーンの集合体。Blenderではボーン構造全体をアーマチュアと呼ぶ。
ウェイト
各ボーンがメッシュに与える影響度。ウェイトペイントで調整し、自然な変形を実現する。
ウェイトペイント
ウェイトを視覚的に塗って調整する作業。赤が影響度100%、青が0%を表す。
アイケー
Inverse Kinematicsの略。末端(手先など)の位置から逆算して関節の角度を決める仕組み。
エフケー
Forward Kinematicsの略。根元から順番に関節を回転させて動かす仕組み。
アルベド
物体本来の色を表すテクスチャ。光の影響を除いた純粋な色情報。ベースカラーとも呼ぶ。
エミッション
自己発光を表すパラメータ。光源がなくても光って見える部分を作れる。目のハイライトなどに使う。
アルファ
透明度を表す情報。アルファチャンネルで透明・半透明の表現ができる。
アウトライン
キャラクターの輪郭線。トゥーンシェーダーで描画され、アニメ調の見た目に重要。
エーアーキット
AppleのAR(拡張現実)フレームワーク。Face IDセンサーを搭載したiPhone/iPadで高精度な表情トラッキングが可能。パーフェクトシンクの基盤技術。
アイドルアニメーション
待機状態のアニメーション。呼吸や微細な揺れなど、静止していても生きているように見せる。
ウェブカムモーションキャプチャー
カメラだけでトラッキングしてVRMを動かすソフト(Windows/macOS)。座ったまま配信で「それっぽく」動かしたい人に便利。
エックスアールアニメーター
Webカメラ映像から推定してVRM/MMDを全身寄りに動かすOSS(Windows/Linux/ブラウザ)。VMCプロトコルで他アプリと連携可能。
アニメイズ
FaceRig後継のアバターソフト。高品質なトラッキングと背景合成機能を持つ。
オービーエス
Open Broadcaster Softwareの略。無料の配信・録画ソフトで、VTuber配信に必須。
アンリアルエンジン
Epic Games社のゲームエンジン。高品質なグラフィックスが特徴で、バーチャルプロダクションにも使われる。
エックス
SNSプラットフォーム。VTuberの告知やモデラーとの連絡に広く使われている。
かか行9
かいへん
既存のモデルやパーツを元に、変更を加えて新しいモデルを作成すること。フルスクラッチより安価な場合が多い。
コミッション
依頼を受けて制作を行うこと。または、その依頼自体を指す。英語のcommission(委託)から。
けんしゅう
納品された制作物が仕様通りか確認し、問題なければ受け入れること。検収後は修正が有料になる場合が多い。
コンストレイント
ボーンやオブジェクトの動きに制約を設ける機能。特定の方向にしか動かないようにするなど。
グラデーションマップ
明暗に応じて色を割り当てる手法。アニメ調の陰影表現に使われる。
キーフレーム
アニメーションの重要なポーズを記録したフレーム。キーフレーム間は自動で補間される。
クリップスタジオペイント
イラスト・漫画制作ソフト。キャラクターデザインやテクスチャ作成に使われる。
クラスター
日本発のメタバースプラットフォーム。VRなしでも参加でき、イベント開催に強い。
ココナラ
スキルマーケットプラットフォーム。3Dモデル制作を含む様々なサービスを依頼できる。
ささ行13
スリーディーモデル
3次元の立体データとして作成されたキャラクターやオブジェクト。X軸・Y軸・Z軸の3方向の情報を持ち、あらゆる角度から見ることができる。
そたい
衣装やアクセサリーを着せる前の、基本的な体のモデル。素体をベースに衣装を制作することが多い。
さんめんず
正面・横・後ろの3方向から見たキャラクターデザイン。3Dモデル制作の基本資料として重要。
スカルプト
粘土をこねるように3Dモデルを造形する手法。ZBrushなどのソフトで行う。
シンメトリー
左右対称のこと。モデリング時に片側だけ作業し、反対側に自動反映させる機能もある。
サブディビジョン
メッシュを細分化して滑らかにする技術。ローポリモデルを滑らかに見せることができる。
スキニング
メッシュとボーンを関連付ける作業。どのボーンがどの部分のメッシュを動かすかを設定する。
シェイプキー
Blenderでのブレンドシェイプの呼び方。表情や口の形など、様々な変形パターンを登録できる。
スプリングボーン
バネのような動きをするボーン。VRMではVRM Spring Boneとして揺れものを実装する。
シェーダー
3Dモデルの見た目を計算するプログラム。トゥーンシェーダーでアニメ調の表現ができる。
ズィーブラシ
スカルプトに特化した3DCGソフト。粘土をこねるように直感的にモデリングできる。
サブスタンスペインター
3Dモデルに直接テクスチャを描けるソフト。PBRマテリアルの作成に優れている。
スキマ
イラストや3Dモデルのコミッションプラットフォーム。クリエイターに直接依頼できる。
たた行9
ターンアラウンド
キャラクターを360度回転させて見せる動画や画像。モデルの完成度を確認するために使われる。
トポロジー
メッシュのポリゴンの流れや配置のこと。良いトポロジーは変形時に自然な動きを実現する。
ダイナミックボーン
Unityで使われる揺れもの用のアセット。髪や衣装に物理的な揺れを付けることができる。
テクスチャ
3Dモデルの表面に貼る画像。色や模様、質感を表現する。
トゥーンシェーダー
アニメやイラスト風の見た目を再現するシェーダー。輪郭線や段階的な陰影が特徴。
デカール
モデルの表面に後から貼り付ける画像。ロゴやタトゥーなどの表現に使う。
トラッキング
カメラやセンサーで顔や体の動きを追跡すること。VTuber配信の基本技術。
ツイッチ
ゲーム配信に強いライブストリーミングプラットフォーム。海外VTuberに人気。
ディスコード
コミュニケーションプラットフォーム。VTuberコミュニティやモデラーとの連絡に使われる。
なな行4
のうひん
完成した制作物を依頼者に渡すこと。ファイル形式や受け渡し方法は事前に確認が必要。
ノーマルマップ
表面の凹凸情報を色で表現したテクスチャ。ポリゴン数を増やさずに細かいディテールを表現できる。
ネオスブイアール
高度なカスタマイズが可能なソーシャルVRプラットフォーム。クリエイター向けの機能が充実。
ニコニコどうが
日本の動画プラットフォーム。VTuber文化の発祥地の一つ。
はは行27
ブイチューバー
バーチャルYouTuberの略。2Dまたは3Dのアバターを使用して動画配信や生放送を行う配信者のこと。
フルスクラッチ
既存のモデルやパーツを使わず、ゼロから完全に新規で制作すること。オリジナリティが高いが、費用と時間がかかる。
ポリゴン
3Dモデルを構成する多角形の面。ポリゴン数が多いほど滑らかな表現が可能だが、処理負荷も増える。
ハイポリ
ポリゴン数が多い高精細なモデル。映像制作向けだが、リアルタイム用途には重い。
ベイク
ハイポリモデルの情報をローポリモデル用のテクスチャに焼き付けること。ノーマルマップの作成などに使う。
ブーリアン
複数のオブジェクトを足したり引いたりして新しい形状を作る演算。穴を開けるなどに使う。
ボーン
3Dモデルを動かすための骨格。人体の骨のように階層構造になっており、親ボーンが動くと子ボーンも連動する。
ブレンドシェイプ
表情などを作るための変形データ。基本形状から目標形状への変形を0〜100%で制御する。シェイプキーとも呼ぶ。
ぶつりえんざん
髪や衣装の揺れをシミュレーションする機能。重力や慣性を計算して自然な動きを再現する。
ヒューマノイド
人型のボーン構造の標準規格。Unityのヒューマノイドリグに対応すると、様々なアニメーションが使える。
ピービーアール
Physically Based Renderingの略。物理法則に基づいたリアルな質感表現手法。
ほかん
キーフレーム間の動きを自動で計算して埋めること。線形補間やベジェ補間などがある。
フェイストラッキング
顔の表情や動きを追跡する技術。Webカメラやスマートフォンで行える。
パーフェクトシンク
iPhoneのARKit(Face IDセンサー)を使った高精度な表情トラッキング技術。52種類のブレンドシェイプ(ARKit BlendShapes)に対応し、眉・目・口・頬・鼻などの細かい表情をリアルタイムで反映できる。VTuber配信で表現力を大幅に向上させる。
ひょうじょう
キャラクターの顔の表現。喜怒哀楽などの感情を表すブレンドシェイプで切り替える。
ブレンダー
無料のオープンソース3DCGソフト。モデリングからアニメーションまで幅広い機能を持つ。
ブイシーフェイス
VRM対応の定番3Dアバター操作ソフト(Windows)。Webカメラで顔トラッキング、Leap Motionで手トラッキングに対応。迷ったらまずこれと言われる定番ツール。
バーチャルモーションキャプチャー
VR機器でVRMを動かす用途の定番ソフト(Windows)。VMC Protocolで他アプリとモーションを送受信できるのが強み。
ブイマジックミラー
無料のVRM向けトラッキングソフト。キーボードやマウスの動きも反映できる。
ブイロイドスタジオ
pixiv社の無料3Dキャラクター作成ソフト。直感的な操作でVRMモデルを作成できる。
フォトショップ
Adobe社の画像編集ソフト。テクスチャの作成や編集に使用される。
ブイアールチャット
世界最大のソーシャルVRプラットフォーム。自作アバターでバーチャル空間を楽しめる。
ブイアールエム
日本発の3Dアバター向けファイルフォーマット。様々なアプリケーションで使える汎用性が特徴。
バーチャルキャスト
VR配信に特化したプラットフォーム。ニコニコ動画との連携が特徴。
ブース
pixiv社が運営するクリエイター向けマーケット。3Dモデルやアバターパーツが多数販売されている。
バーチャルマーケット
VRChat内で開催される世界最大のバーチャルイベント。3Dアバターや衣装が販売される。
ピクシブファンボックス
クリエイター支援プラットフォーム。VTuberやモデラーが活動資金を得る場として使われる。
まま行10
メッシュ
ポリゴンの集合体で構成される3Dモデルの形状データ。網目状の構造からこの名前がついた。
マテリアル
3Dモデルの表面の質感を定義するデータ。色、光沢、透明度などの設定を含む。
メタリック
金属かどうかを表すパラメータ。金属は周囲の色を反射し、非金属は固有の色を持つ。
マットキャップ
Material Captureの略。球体に貼ったマテリアルの見た目をそのまま適用する手法。軽量で見栄えが良い。
モーションキャプチャ
実際の人の動きをセンサーで記録し、3Dモデルに適用する技術。略してモーキャプ。
まばたき
目を閉じる動作。自動まばたき機能で自然なタイミングで行われることが多い。
マヤ
Autodesk社の業界標準3DCGソフト。映画やゲームの制作現場で広く使われている。
ミテネ
VRoid/VRM系を読み込んで表情・ポーズなどを付けられるVTuberアプリ(Windows/macOS)。初心者にも使いやすい。
マーベラスデザイナー
衣服シミュレーションソフト。型紙から3D衣装を作成できる。
ミクサモ
Adobe社の自動リギング・アニメーションサービス。無料でリギングやモーションを適用できる。
やや行4
ユーブイてんかい
3Dモデルの表面を2D平面に展開すること。テクスチャを正しく貼るために必要な工程。
ユーブイマップ
UV展開された2D平面のデータ。テクスチャの配置を決める設計図のようなもの。
ユニティ
ゲームエンジン。VRChatへのアップロードやVTuber向けセットアップに使用される。
ユーチューブ
世界最大の動画プラットフォーム。VTuberの主要な活動場所の一つ。
らら行10
リテイク
修正・やり直しのこと。契約で無料修正の回数が決まっていることが多い。
リファレンス
参考資料のこと。イメージを伝えるために、好みのモデルやイラストを参考として提示する。
ローポリ
ポリゴン数が少ないモデル。処理が軽く、VRChatなどリアルタイム用途に適している。
リトポロジー
スカルプトで作成した高密度メッシュを、アニメーション向けの適切なメッシュに作り直すこと。
リギング
3Dモデルに骨格(ボーン)を入れ、動かせるようにする作業。アニメーションの基盤となる重要な工程。
ラフネス
表面の粗さを表すパラメータ。値が高いとマットな質感、低いとツヤのある質感になる。
リムライト
キャラクターの輪郭を光らせる効果。逆光のような演出で立体感を強調する。
リップシンク
音声に合わせて口の動きを同期させること。母音(あいうえお)の口の形を切り替える。
ループ
アニメーションが終わりから始まりに自然につながり、繰り返し再生できる状態。
ラペットエックス
Webカメラ+Leap Motionなどのトラッキング系ソフト(Windows)。iPhone(iFacialMocap)連携にも対応。
わわ行2
ワルド
配信向け演出・連携が強い総合VTuberソフト(Steam/Windows)。VMC互換で全身トラッキング連携も可能。画面演出やインタラクティブを盛りたい人向け。
ワカル
Webカメラだけでも始めやすいVTuberツール(Steam/Windows)。低コストで簡単に始めたい人向け。